離婚時の家の処分方法 住宅ローンが残っていても売却できる?
みなさん、こんにちは!イエラテ不動産の杉田です!
離婚の際に共有財産の整理は大きな問題となります。
特に住宅ローンが残っている家などの不動産は簡単に処分することできないため、どのようにしたら良いか悩む方も多いでしょう。
今回は「離婚時に住宅ローンが残る家をどのように処分できるのか」についてお話します!
住宅ローンが残る家の問題点
離婚時に限らず住宅ローンの残債がある住宅を手放す場合は、そのローン残債を完済する必要があります。
しかし、完済できない場合には以下のような問題が発生する可能性があるため注意が必要です。
★どちらがローンを支払うかの決定が必要
・共有名義の場合は離婚するとしてもローンの支払い責任が双方にある。
・単独名義の場合でも離婚によって経済的に支払い能力に余裕が無くなる。
★売却が難しい場合も
・ローン残高が家の売却価格を上回ると「オーバーローン」状態になり、新たに借金や自己資金が必要になる。
住宅ローンが残る家を手放す方法
1.任意売却
ローン残高よりも売却価格が低い場合、金融機関と交渉し「任意売却」する方法です。
信用情報に影響が出る可能性があるため、銀行等の金融機関に事前に相談した方が良いでしょう。
2.財産分与でどちらかが引き取る
どちらかが住み続けることによってローンを引き継ぐ方法です。
ローンの持ち分を買い取る形になるため、資金を用意する必要があります。また、1人では支払い能力に不足が生じる可能性がある。
3.売却してローンを完済する
家の売却価格がローン残高を上回れば「アンダーローン」状態となり、売却益でローン残債を完済してしまう方法です。
もっとも安全で現金化することにより財産分与の際にも手間がかからず効果的です。売却には不動産会社に相談し、査定を受けることが大切です。
4.親族に売却する
家族や親族にローン残債分の金額で売却することも選択肢として挙げられます。
売却の手続きや金銭に関することを信頼できる相手とやり取りできることがメリットです。
5.リースバックを利用する
住宅を売却し買い手から賃貸する「リースバック」も選択肢の一つです。
一定期間住み続けられるメリットがありますが、毎月の賃料が発生することに注意が必要です。
また、リースバックは地方ではあまり一般的ではなく、賃貸需要がある地域以外では難しい場合も多いです。
まとめ
離婚時に住宅ローンが残る家をどう処分していくのかは、人生において大きな決断となります。
売却や任意売却、財産分与など処分の選択肢も複数あり、自分の状況にあった適切な選択をすることは非常に困難です。
まずは、不動産会社や専門家のアドバイスを受けながら、自分たちにとって最適な選択を比較してみましょう。
正しい価格、正しい売り方を知るためにも不動産売却のプロに相談することが一番だと言えるでしょう。
少しでも高く、少しでもスムーズに売却するために不動産売却のプロである「イエラテ不動産」にお気軽にご相談ください!
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